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カテゴリー「ぱそこん」の検索結果は以下のとおりです。

音出しソフト

851.png

FBでは経過を報告していたんですが、大会用の音出しソフトが、ほぼ完成しました。

ほぼって言うのは、まだ長時間デバッグ中なのと、デザイン度外視なためです、ハイ。

さて、参考にしたのは世の中に幾つかある、演劇などの演出用の音出し(ポン出し)ソフトたちです、見た目はとてもかないません、機能もですが(´;ω;`)ウッ…

mediaElementを使っているので、標準プレーヤで再生できるものは、一応再生できます。(m4aも問題なく再生できました)

・再生BOXを25個。

・1つのBOXに複数の音源を登録できるので、連続再生が可能

・BOX毎の音量設定

・リピート再生時の間隔を指定(注意事項などの放送を、間隔を開けてしたかったので)

・ランダム再生(BGMの時など)

・時刻指定による再生(時間指定で自動アナウンスしたい場合など)

・全停止、全ミュート、全音量オフセット

・BOX再生時に、全停止してから、全ミュートしてからも選択

・再生終了時、全ミュート解除、他のBOXを起動

・他のBOX起動時の起動間隔の設定

スペアナの表示は、完全に個人的な趣味です(笑)

再生に、mediaElement使って、スペアナにNAudio使うって変な仕様なんだけど、そこは趣味なので・・・・

温度管理システム

819.jpg

先月作った温度管理システム、と言うほどのも物でもないんですが、お盆のお休みの2日間(しかなかったんだよ~)に、初めて動作したみたいです。

テストでは、動作確認していたんですが、実際に動作したのは初めてです。

今回2日お休みだったこともあり、熱の蓄積があったみたいなんです。

画像では、一番上のグラフがPC内のHDD温度で、赤く四角い部分が、エアコンが効いてた間です。

グラフからすると、エアコンが約1時間ずつ2回動作していることが判ります。

無事に動作していることが判ったので、一安心です。

これで、サーバーたちが夏を乗り切る事が出来るぅ。

音ズレ

どうしても、音ズレが治らない

以前に比べると、長時間再生していると出てくるレベルなんだが、気持ち悪い

FLV Splitterやら色々入れてみても同じ症状

ある時、気が付いたんだが、全ての録画番組で起こっているわけじゃないことが分かった、ある系列の放送でのみ起こる

色々と調べて判ったこと事だけど、音声データが映像データよりほんのちょっとだけ長い(コンマ何秒とか)

なぜそうなるかは不明なんだけど、長さが違うなら、音声と映像の同期を外してみた。

今のところ気持ち悪いずれはない。

あとはいくつか再生して確認だああ

だあああぁぁ

結局さらに忘れてたぁ~

Winddows7の時もあったんですが、CCCPでは完全に治らなかったんだったわぁ~

結局、ffdshowに任せて設定いじって何とか完了。

 

忘れっぽくなってきたけど、ボケ予防にはいいのかも。

もう一つ忘れてた

動画再生時に、20分ぐらい再生していると、映像と音声が少しずつずれてきて気持悪い。

MPC-BE使ってるんだけど、どういえばWindows7の時にコーディック入れたな~って思い出した。

 

とりあえず、CCCPダウンロードしてインストール、無事音声ずれは解消されました。

ふ=3

短期間に、WindowsVista→Windows7→Windows10に移行して、何度も設定しているのに、忘れっぽくなってるな。

ネットに頼りすぎているのかも・・・

うまくいった

Windows7のインストールから初めて、また魔が差してWindows10にアップデート

もう一度、TVTestに挑戦

ちょっと思い当たる所があり、ドライバーとSDKを手持ちのものではなく、もう一度ダウンロードしなおして、インストール。

そしたら、普通に視聴できました、ハハハ

どうやらドライバ&SDKが古かったのか、壊れていたみたいです。

無事、EGPTimerも設定して、録画ができるようになりました。

さて、そうなると問題の、サーバー監視&温度管理アプリ

っと、思い出しあことが

そういえば、WMIは管理権限で動作させないと取得できないんだけど、管理権限下では、ネットワークドライブが取得できないんだなこれが。

時間が空くと忘れっぽくなるのは、老化かな~

思い出しながら、レジストリーいじって解決できました。

Windows10にしたら、動作が軽くというか滑らかになったような気がする、CoreDuo2 Q6600なので、今となっては低スペックのPCなんですけど、重い処理をしなければ操作性は他のPCとあまり変わらない。

まだもう少し現役で行けそう。

やっちまった

録画用&サーバ監視&空調管理をしているPC、つい最近Windows7にしたばかりなんだけど、どうも1週間に30分ぐらいWMIから取得しているHDD温度が、取得できない。

特に大きな問題は無いんですが、なんだか気持ち悪い。

原因をログから調べていると、WMIがコード10のエラーを吐いてるらしい。

この症状、Windows7やWindowsサーバ2008で良く起こる問題らしい。

 

色々と調べていると、エラーを記録させない方法はあるんですが、根本的な解決方法が見つからない。

Windows10にしたら出ないらしいので、気の迷いでWindows10へアップグレードしました。

アップグレード自体は、順調にいったんですが、その後が大変。

まず、録画用のPT1のドライバーを入れて。TVTestで確認すると

BonDriverが初期化できないとエラーを吐く

色々と調べて対策をしても、解決しない

サーバー監視のプログラムも、エラーで落ちる

これはWindows10の別のPCで開発したものだから、動作するはずなんだけど、なじぇ???

仕方がないので、Windows7に戻すを実行

ここでトラブルがあり、うまく戻らなくなってしまう( ノД`)シクシク…

って事で、Windwos7を上書きインストールしなおし、また一から設定のし直しです。

だいたい、インストール直後にWindowsアップデートすると、1600個以上のアップデートプログラムがあって、アップデートだけで何時間もかかるんだよ。

今日は時間切れなんで、放置して帰宅、あとは明日だな。

何をやってもダメな事ばかり~♬

って、とある魔術師の言葉が頭をよぎる、今日この頃。

何とか環境が

811.jpg

何回も試行錯誤して繋ぎなおして、やっと環境が整いました。

一番右側のモニターは、ノートPCに繋いでMouse without Bordersを使っていたんですが、文字しかコピペ出来ないので、R620にもう一つビデオカード追加して、4画面化(実際は一番右側を共有しているので、5画面ですが・・・)して、リモートディスクトップで繋ぐようにしました。

おかげで、色々とコピペ出来るようになったので、大変便利になりました。

まあ、基本的にメールやラインは、ノートPCの方が色々と都合がいいので、この形が自分的にベストな感じです。

ただ、R620君、ビデオカードが増えると、ファンが少し五月蠅くなったんですよ~

次は、防音対策しないと

モニターの取り付け位置変更

809.jpg

キーボードやマウスを机から追い出したんですが、モニターは増えていきます。

実際、目の前に6面あります・・・・( ノД`)シクシク…

そうなると、机の上がまた圧迫されてきたので、モニターアームを導入しました。

2面×3本です

しかし、違うメーカーのモニタって、VISAの取り付け位置がこんなに違うとは思ってなかったです。

多少誤差があっても、センター付近だと思っていたんですが、LGのモニターと、LENOVOのモニターで、60~70mm取付位置が違うんです。

仕事で、縦で使用する事もあるんですが、LENOVOだと、大きく頭を振る形になります。

LGだと、ほぼセンターを中心に回転するんですが。

さて、そのモニターの中に、1つだけちょっとインチ数が小さい、モニター兼テレビがあるんですが、これがどうしても高さが合わなく、下のモニターと干渉してしまうので、VISAブラケットの取り付け位置を変更しました。

高さ変更するVISAブラケットも売ってるんだけど、高いのよコレ、モニターアームもう一個買えちゃう。

って訳で、ホームセンターで良さげなステー探してきました、本当は200mmのものが欲しかったんですが、150mmしか無かったので、とりあえず購入。

これで、35~40mmしか移動出来なかったんですが、後はアームの調整機能で、ギリ合わせた感じです。

実はこの後、このステーを、LENOVOのモニターに移動して、今度は35mm下げました。

今日手に入れた、IODATAのモニターが、LENOVOモニターよりちょうど35mm低かったんで・・・・(写真撮り忘れたので、テレビの方の写真です)

温度管理

サーバーを見に行かなくて良くなったんで、もう一つやりたかった事をやろうかと。

約10年以上前なんですが、猛暑の夏を乗り切れなかったPCが1台、月曜日に出勤すると、ブルースクリーンが出ていて、色々調べているとメモリーが熱でやられていました。

次の年から、サーバー機に入れ替えたおかげで、その後の猛暑も乗り越えてきたんですが、朝出勤するとファンが全開でとっても五月蠅い。

さらに、部屋が排熱でとっても熱い・・・

今年は猛暑だと言う噂もあるし、サーバーが増えたことと、常時電源が入っている、PCもあるので何とかしなければ。

KURO-RSは持っているんですが、エアコンの赤外線リモコンは、情報量が多いため、未対応。

って事で、トラ技やCQなんかとタイアップしている、ビット・トレード・ワンの赤外線リモコンキットを購入してみました。(AD00020)

このキット、フリスクサイズの基盤なんで、老眼の私には半田付けが辛い・・・

何とか完成して、HPからソフトをダウンロードして、テスト、無事動作の確認が出来ました。

ハード面は何とかなりそうなので、ソフトにかかります。

まず、温度の取得です。

USB温度計を購入しようかとも思ったんですが、PC内部には色々と温度センサーがあるんで、使えるものを探してみます。

CPUやGPUは負荷状態でかなり変動するので使えない、マザーボードの温度かHDDの温度が良さそう。

室温を色々と変えて、関係性をモニタリングしてみると、HDD温度が室温+10℃ぐらいでで推移していて、これが使えそうです。

当然、正確に+10℃ではなくバイアスがかかっているんですが、筐体の中の温度と言うことで、これを使おうと思います。(うちのマザーボードの温度は、良くわからない動きをするので・・・)

って分けで、HDDのS.M.A.R.Tから温度情報を取得します。(C#)

                ManagementObjectSearcher searcher = new ManagementObjectSearcher("root\\WMI", "SELECT * FROM MSStorageDriver_ATAPISmartData");
                foreach (ManagementObject queryObj in searcher.Get())
                {
                    byte[] arrVendorSpecific = (byte[])queryObj.GetPropertyValue("VendorSpecific");
                    int tempIndex = Array.IndexOf(arrVendorSpecific, (byte)194);
                    hddchk[0] = arrVendorSpecific[tempIndex + 5].ToString() ;
                }

さて、この情報を元に赤外線リモコンでエアコンを入れれば・・・・

提供されているDLLって、32ビットなんだよ~、アプリは64ビット

リモコンアプリのソースも公開されているんで、USBデバイスを直接操作って手もあるんですが、何か方法を考えてみます。

BtoIrRemoconってプロンプトアプリがあるんですが、うちの環境では何故かうまく動作しないんで、作ってみました。

[C# x86]

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Windows.Forms;

using Microsoft.Win32.SafeHandles;
using USB_IR_Library;

namespace IRCommand
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }

        private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
        {
            int i_ret;
            SafeFileHandle handle_usb_device = null;    // USB DEVICEハンドル
            string[] cmds = System.Environment.GetCommandLineArgs();
            byte[] data = new byte[103];
            byte[] code = new byte[100];
            if (cmds.Length > 1)
            {
                for (int i = 0; cmds[1].Length / 2 > i; i++)
                {
                    data[i] = Convert.ToByte(cmds[1].Substring(i * 2, 2), 16);
                }
                int mode = (int)data[0];
                int ilen1 = (int)data[1];
                int ilen2 = (int)data[2];

                for (int i = 0; i < 100; i++)
                {
                    code[i] = data[i + 3];
                }

                try
                {
                    // USB DEVICEオープン
                    handle_usb_device = USBIR.openUSBIR(this.Handle);
                    if (handle_usb_device != null)
                    {
                        // USB DEVICEへ送信 パラメータ[USB DEVICEハンドル、フォーマットタイプ、送信赤外線コード、赤外線コードのビット長]
                        switch (mode)
                        {
                            case 1:
                                i_ret = USBIR.writeUSBIRex(handle_usb_device, USBIR.IR_FORMAT.AEHA, code, ilen1, ilen2);
                                break;
                            case 2:
                                i_ret = USBIR.writeUSBIRex(handle_usb_device, USBIR.IR_FORMAT.NEC, code, ilen1, ilen2);
                                break;
                            case 3:
                                i_ret = USBIR.writeUSBIRex(handle_usb_device, USBIR.IR_FORMAT.SONY, code, ilen1, ilen2);
                                break;
                            case 4:
                                i_ret = USBIR.writeUSBIRex(handle_usb_device, USBIR.IR_FORMAT.MITSUBISHI, code, ilen1, ilen2);
                                break;
                        }
                    }

                }
                catch
                {
                }
                finally
                {
                    if (handle_usb_device != null)
                    {
                        // USB DEVICEクローズ
                        i_ret = USBIR.closeUSBIR(handle_usb_device);
                    }
                }
            }
            Application.Exit();
        }
    }
}

フォームには何も入れない空です。
フォームアプリにしたのは、この先何か追加するかもしてないからです。
これに、赤外線リモコンのアプリで取得したコードを引数で与えると、動作しました。
あとは、アプリからプロセス起動させれば、温度によって、エアコンを入れたり、消したり出来るようになりました。
あと一つ問題は、設置場所です。

ネット上では、赤外線の出力が弱いという噂がありましたが、近づけても動作しない時がありました。

通常砲弾型のLEDの場合、先端から直進する部分が一番出力が強く、角度が付くと、減衰していくんです。

このキットに含まれているLEDは、50% Power Angle が15degなんで、ほぼ直進するはずなんdすけど、離して変な角度のほうが認識率が高い(反射かな)

猛暑が来るまで色々と探ってみます。

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