ラケット情報(MIZUNO)
- 2007/11/24 11:34
- カテゴリー:MIZUNO
気が向いたらこうしんでふ=3
2007年11月の記事は以下のとおりです。
今回はちょっと休憩して、デジタル放送について。
うちもケーブルテレビをデジタルにしたんですよ、ハードディスクレコーダの付いたSTBに交換しました。
(ま・色々ともめたんですけど、今が良ければいいかな、でもブースター取ったほうがアナログ綺麗ってのはどういうこと?)
いままで、ビデオが壊れてたんで、パソコンで録画していたんですが、これで録画予約中に子供がゲームをしていてトラブルになるのを防げます。
デジタル録画なんで、今までより綺麗だし・・・・しかし、コピーワンスは都合が悪い。
いままでは、あとからも見るものは、DVDに焼いていたんですが、STBで録画したものは、iLINK経由でパソコンに移動できないし、コピーワンスが効いているんで、パソコンへのダビングも出来ない。(方法はあるんですがね)
つまり、残しておきたいものは、ハードディスクに入れておくしかないんです、容量が足りなくなったら消すしか・・・・
Rec-POTのようなiLINKの外付けハードディスクや、HDD内臓のブルーレイディスクを買うしか無いんですよね、どちらも出費がかさみますしね。
もうちょっと色々試してみようかと思います、ま・出来ても報告出来ませんけどね。(^^;)
RD Junior II 21
品番:RD-J21
素材:アルミニウム
フェイス面積 :85 sq. inch
全長:533mm
適正テンション:35~45ポンド
グリップサイズ:G0
ウェイト:平均190g
画像の色以外のものもあるようです。
現行のラケット情報をアップして行こうと思います。
ただ、全てのラケットメーカの情報を調査出来る訳では無いので、新製品情報などありましたら、ご連絡を頂けると助かります。
ラケットの使用感や、販売情報等も自由にコメントして頂いて結構です。
フレッシュテニスに限らず、スポンジボールテニスやショートテニス、ラケットテニスなど、スポンジボールを使ったテニスゲームで使用できるラケットの情報をお待ちしています。
COOL SHOT II 21
■ 平均ウエイト:190g(ストラング)
■ フレーム全長:21.0インチ(53.3cm)
■ ヘッドサイズ:85平方インチ
■ 素材: アルミニウム
■ グリップサイズ:3 5/8インチ
■ フレームカラー:ブルー×シルバー
■ 推奨テンション:25-30-35lbs
■ 対象年齢:3~6歳向け
■ 対象身長:115cm~95cm
■ 対象ボール: スポンジボール
COOL SHOT II 19
■ 平均ウエイト:190g(ストラング)
■ フレーム全長:19.0インチ(48.3cm)
■ ヘッドサイズ:82平方インチ
■ 素材: アルミニウム
■ グリップサイズ:3 5/8インチ
■ フレームカラー:レッド×シルバー
■ 推奨テンション:25-30-35lbs
■ 対象年齢:2~5歳向け
■ 対象身長:105cm~85cm
■ 対象ボール: スポンジボール
AIR O SHARAPOVA 21
■ 平均ウエイト:190g(ストラング)
■ フレーム全長:21.0インチ(53.3cm)
■ ヘッドサイズ:92平方インチ
■ 素材: アルミニウム
■ グリップサイズ:3 5/8インチ
■ フレームカラー:ピンク×ホワイト
■ 推奨テンション:25-30-35lbs
■ 対象年齢:3~6歳向け
■ 対象身長:115cm~95cm
■ 対象ボール: スポンジボール
AIR O SHARAPOVA 19
■ 平均ウエイト:165g(ストラング)
■ フレーム全長:19.0インチ(48.3cm)
■ ヘッドサイズ:85平方インチ
■ 素材: アルミニウム
■ グリップサイズ:3 5/8インチ
■ フレームカラー:ピンク×ホワイト
■ 推奨テンション:25-30-35lbs
■ 対象年齢:2~5歳向け
■ 対象身長:105cm~85cm
■ 対象ボール: スポンジボール
ROGER FEDERER 21
素材:アルミニウム
重量:平均160.0g
サイズ/レングス:21.00インチ
フェイス面積:95平方インチ
適正テンション:ストリング張り上がり
Bear Racket Set
素材:アルミニウム
重量:平均190g
サイズ/レングス:21インチ(53.5cm)
適正テンション:ストリング張りあがり
EZ Tennis Racket 21
対象:身長100cmから120cmのキッズ向き
適正テンション:ストリング張りあがり
ウエイト:平均195g
サイズ/レングス:21インチ
EZ Tennis Racket 19
対象:身長100cm以下のキッズ向き
適正テンション:ストリング張りあがり
ウエイト:平均178g
サイズ/レングス:19インチ
Peewee Rackets
サイズ/レングス:21インチ
4本セットでの販売
(入手困難だと思われます、昔懐かしのラケットの配色なんですが、重量やバランスまでは不明です)
体がとっても痛いです、2日前の大会の筋肉痛でしょうね、きっと。
しかし困った、左肩が痛くて上がりません、たぶんこれは40肩かな。
ふ~っ、今週はゆっくり養生します。
ラケットのことが載っていない「ふれまにっ」はふれまにっじゃ無いっ
と・勝手に思い込んでしまいました(ちょっと人に言われたのもありますけど)。
そんな訳で、もう一度色々と載せて行こうかと思っています。
昔書いた記事なんかも織り交ぜながらね。
来週ぐらいから、始められたらいいかななんて思っています。
さて、前回書いてた新兵器です。
ま・たいしたものじゃ無いですけどね、これです。
バーコードリーダです、私の業種だと結構頻繁に使うんですが(主に工業用ですけど)、USBのキーボード入力タイプは初めて使います。
今まで手入力が多かったんですが、そうなると入力ミスが出てきます。
得点やセット数の入力ミスの軽減が出来ないんですが、種目や団体戦の左右の入力ミスを軽減したいので導入してみました。
特に種目の多い個人戦なんかの場合だと、間違えて違う種目に入力してしまうといったことが、軽減されるかなと思います。
バーコードには、簡単に扱えて誤認識率が低いBC39を採用してみました、採点用紙の右上にバーコードが付きます。
(BC39のバーコードは、BC39フォントがありますので、エクセルのセルに直接書くには結構楽なんですよ)
さて、それにあわせて大会支援の変更を行いました。
バーコードの採点表印刷と、読み取り時のポップアップ、セット・得点の入力部分を追加しました。
バーコードの入力イベントを得るために、Application.OnKeyを使います、それに伴って押せないキーが出てくるんですが、普段あまり使わないキーに割り振ったので、入力には支障が無いと思います。
さて、これで負荷の軽減が出来るかどうかは、実際にやってみるしかありません、今はまだ机上の空論の状態ですから。
うまくいったかどうかは、また報告します。