Hiper-V
- 2020/04/26 23:06
- カテゴリー:ぱそこん
Hiper-Vでラックマウントサーバにインストールした、Windows10Pro 64bitに、Windows7Pro 32bitをインストールしてみました。
実は、これがやりたかった、今仕事で使用しているのは、Windows10Home 64bitのノートパソコンなんで、横にWindows7Pro 32bitのノートパソコンを置いて、この仕事はこっちで、この仕事はこっちとかやってた。
同じIBMのパソコンなのに、キーアサインが違うから、操作ミスが多いんだよ。
特にショートカット多用するから、CtrlキーとFnキーが逆なのは致命的なんだよね。
一時はフルキー繋いでたりもしたんだけどね、 今はMicrosoftのMouse without Borders入れて、3台のパソコン間でマウスとキーボードをそのまま行き来出来るんだけど、フルキー繋ぐと、画面が遠くなっちゃうんだよ、おじさんにはつらいべ。
VMwareとかVirtualBoxも使ってみたんですが、動作はするけど仕事ではストレスが多そうなんで、やめちゃいました。
Windows7Pro時代にあった、XPモードってのが理想なんですが、どうなんでしょうか。
って訳で、例のラックマウントサーバをデュアルディスプレイにして(メインのG200eRは切れないので、実際にはトリプルモニターですが)、Windowsの中で切り替えれたらなんて思ってね。
たまたま、使わなくなったWindows7Pro 64bit とwindows7Pro 32bitが手元にあったんで、やってみました。
導入方法なんかは、説明サイトの方が詳しいので、そっちに任せて
ものすごくすんなり入りました。
ただね、画面の解像度が・・・・
ってしばらく四苦八苦してたら、リモートディスクトップで繋ぐといいって話なんで、やってみると
おお~
って感じで、何とか使えそうです