MACが手に入ったので
- 2019/07/01 22:55
- カテゴリー:ぱそこん
MACが手に入ったので、早速SWIFTをインストールして、iPhoneの新しいIOSで動かなくなった、昔作ったアプリを動かそうとしたんですが・・・・
SWIFTのバージョンが上がりすぎて、エラーが頻発
作り直そうかと、色々と悩んでいたんですが、以前からやりたかったC#+Xamarinで作り直してみることにしました。
難しい事をやらなければ、AndroidとIOSとUWP(Windowsタブレットです)用のアプリが、1つのソースで作れるんだなこれが。
以前は、AndroidはJava、IOSはSWIFT、WindowsはC#+WPFでそれぞれ作っていたんで、ソースを1つに出来るのは嬉しいです、ハイ
MacにもVisualStduoをインストールしなきゃいけないんで、MACでやろうかとも思ったんですが、ソースの管理を他のものと一緒にしたいんで、Windows機で作っていきます。
既に、C#+WPFのWindows用のソースはあったんで、Xamarin.Formsで新規プロジェクトを作成して、ソースプログラムはほぼコピペです。
xamlはWPFと細かい所が違うので、新規に作成です。
さて、UWPでデバッグして動作を確認してから、iPhone実機でのデバッグです。
ネットワークでペアリングしたMACを通じて、実機にアプリを送って、無事起動しました。
IOS用のテストをする時に、コンパイル時からMACとペアリングしておかないといけなかったり、ネットワークが不安定な時に、いつまで待っても起動しない時がありますが、まあWindowsでほぼ完結するんで、良しとしましょう。
次は何を作ろうかなぁ~