まずはエンジンから
- 2018/11/14 14:39
- カテゴリー:カーシム
さてエンジンを合わせて行こうと思います。
VITA-01のエンジンは、VitzRSのエンジンをそのまま搭載しているので、VitzRSのエンジン諸元を元にしていきます。
(吸排気は違うので、本当にそのままのスペックどうか判らないですけど、とりあえず合わせてから微調整です)
前回展開した、DATAフォルダーの中の、engine.iniを変更していきます。
変更したところは
[ENGINE_DATA]
ALTITUDE_SENSITIVITY=0.1 ; sensitivity to altitude
INERTIA=0.120 ; engine inertia
LIMITER=7000 ; engine rev limiter. 0 no limiter
LIMITER_HZ=30 ; Frequency of engine limiter
MINIMUM=960 ; Idle rpm
良くわからないけど、回転数の上限と、アイドリングの回転数
他もいじらなきゃいけないんだろうけど、エンジン慣性とか、リミッターの周波数とか、良くわからない。
でもこれって、回転数の上限を変えただけ。
エンジン特性は何処で変えるかって言うと
POWER_CURVE=power.lut
で指定している、power.lutで変更するんですよ。
ただ、これがややこしい、さすがにイギリスのソフトだわ。
単位が違うのね、日本だとトルクはKgf.mなんだけどね、あっちはn.mになるんで、各回転数のトルクを変換です。
power.lutに回転数ごとのトルクを入れると、必然的に馬力が出てきます。
確か、パワー(PS)はトルク(Kg/m)*回転数(RPM)*定数(約0.0014)で出せるはず。
確認できるいいサイトがあったんで、そこで確認です。
https://acstuff.ru/u/torque-helper/
ここに、アセットコルサの、engine.iniとpower.lutを入れると、パワーカーブをグラフ表示してくれる便利なものです。
あとは、実際に走ってみて微調整です。